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建築業界15年の普通のサラリーマンが独立2年で月商60万円のフリーランスに

建築業界15年の普通のサラリーマンが独立2年で月商60万円のフリーランスに

建築業界15年。ごく普通のサラリーマンだった成木敬典さん。

独立2年目の今、月収60万円を達成し、AI技術を建築設計に融合させながら事業を拡大しています。

堅実に基盤を固めながらも、恐れずに新しいチャレンジを続ける成木さんの1日に密着し、その働き方と独立までの道のりを伺いました。

劇的Before&After

\スキルを身につけたい方/

やりたかった仕事ができていた。それでも独立を選んだ理由

高校生の時から建築に興味を持ち、建築学科を受験して王道の道を歩んできました。業界歴は15年になります。

当初は建物を作ることを目指していましたが、次第に店舗の内装設計に魅力を感じるようになり、転職を経て希望通りの会社にたどり着くことができました。

設計図面を描き、現場が図面通りにできているかを監理する。小規模工事では協力会社を手配して工事を進める。やりたかった仕事ができていました。

「独立してもやっていける」確信が生まれた瞬間

仕事にも慣れ、ある程度先が読めてくるようになりました。

元々「いずれは独立したい」という想いはありましたが、会社員として力もついてきて

「独立してもやっていけるんじゃないか」

そう思えるようになってきたんです。

副業禁止という会社の規則にも、窮屈さを感じていた部分がありました。

不安はもちろんありました。でも、堅実に準備を進めました。固定費を減らし、貯金もある程度確保。

「これくらいの仕事をやったら、これくらいもらえるだろう」という感覚は、15年のキャリアの中で身についていました。生活していけなくなることはないだろうと計算した上で、「あとはやりながら考えよう」と決断。

会社には独立の意向を伝え、「やりたいんでしょう」と理解を示してくれました。今でも前の会社から仕事をいただいています。

良好な関係を保ったまま、新しい道へ踏み出すことができました。

密着:コワーキングで働くフリーランス建築士の日常

パソコンとモニターを使い、建築設計ソフト「VectorWorks」で図面を描いています。内装設計をする人の多くが使うソフトです。※Vectorworks:建築・デザイン・エンターテイメント業界などで使用される汎用CADソフトウェア

これを貼るのを、職人さんにお願いする。その発注や管理も私の仕事です。

設計から施工管理まで、一貫して対応できることが私の強みです。

AIとの出会いが未来を開いた

独立してすぐ、設計の仕事を始める前にやったことがあります。AIの勉強です。

これからの時代、AIを使えた方が絶対にいい。もっとスピーディに仕事ができるようになるはず。そう感じていました。

ちょうど2年前、私が独立した頃は、ChatGPTが普通に使えるレベルになってきたタイミングでした。

AI関連のことを調べていたら、スキルプラスの広告が流れてきたんです。それまでスキルプラスのことは知らなかったんですが、AIを学べる場所を探していた私にとって、良いタイミングでした。

プロンプトの作り方から、実践で収益化するまで

スキルプラスに入って、AIの基礎から学び始めました。全然知識がなかったので、どうやったらうまいプロンプトを作れるかというところからのスタートです。

そして、学んだことをすぐに実務で使いました。

AIを使ってブログ記事を書く案件をクラウドワークスで受注したんです。最初は建築関係の案件を探しましたが見つからず、副業系の記事などを書きました。

実際にAIを使って仕事をし、報酬を得るという経験
これは大事だったなと思います。

スキルプラスでは、AIの使い方だけでなく、どうやって仕事を取っていくかも教えてくれました。おかげでスムーズに案件を獲得できました。

そして、この経験が建築の仕事にどう応用できるかが見えてきたんです。

壁紙の張り替えをAIでビジュアル化する時代

今、私はAIを建築設計の現場で活用しています。

画像生成AIを使って、壁紙を張り替えたらどうなるかをビジュアル化する。デザインを提案する時に、AIと一緒にコンセプトを練っていく。

まだ完全には使いこなせていませんが、AIは確実にベーシックなツールになっていくと感じています。AI自体のレベルも日々上がっていますから。

建築業界でもAIを使う人が最近増えてきています。他の建築関係者と意見交換をすると、「こういう使い方があるんだ」という新しい発見があるんです。

スキルプラスで学んだ基礎があるからこそ、どういう応用ができるかがすぐに分かります。基礎を理解していないと、応用はできません。

その基盤を作れたことが、スキルプラスで得た最大の価値でした。

独立2年目、月収60万円の事業構築

現在、私は建築フリーランスとして設計と施工の両方を手がけています。案件数は大体常時5件程度です。

基本的にはリピート案件ですが、施工も始めたことで新規も増えてきています。

最高で月収60万円を達成しました。

新しいチャレンジをする時は、一旦今までの仕事の量を落とすので、そのタイミングで収入が減ることもあります。でも、それも計画のうちです。

独立して手に入れた、最大の財産

独立して良かったことは、やはりチャレンジができることです。

会社員時代には副業禁止で、自分のやりたいことに制限がありました。今は自分で判断して、新しいことに挑戦できます。

この自由が、私の成長を加速させています。

来年の法人化、そしてその先へ

今は店舗の設計やリフォーム講師が中心ですが、最終的には店舗の設計から新しいお店の施工まで、一貫して大きいプロジェクトを手がけたい。

AIという新しい技術を建築業界に取り入れ、より効率的で質の高いサービスを提供していきたいと思っています。

成木さんのように
\人生を変えたい方/