1. ホーム
  2. トピックス
  3. KONAMI→CAPCOM→BANDAI NAMCOー40歳で大手ゲーム会社から退職。ネット物販で独立

KONAMI→CAPCOM→BANDAI NAMCOー40歳で大手ゲーム会社から退職。ネット物販で独立

KONAMI→CAPCOM→BANDAI NAMCOー40歳で大手ゲーム会社から退職。ネット物販で独立

KONAMI、ソニー、CAPCOM、GREE、バンダイナムコ――名だたるゲーム会社でクリエイターとして19年のキャリアを積んだ水田宗孝さん。コロナ禍をきっかけに物販ビジネスで独立を果たしました。

わずか1年で受講生150人、売上7000万円の物販スクールを立ち上げ、現在は年商2億円超規模の事業を展開しています。

なぜ安定した大手企業を辞めたのか?どうやって年商2億円を実現したのか?水田さんに話を聞きました。

劇的Before & After

\スキルを身につけたい方/

名だたるゲーム会社を渡り歩いた19年間のキャリア

私は19年間、ゲームクリエイターとして業界に身を置いてきました。コナミ、ソニーコンピューターエンターテインメント、CAPCOM、GREE、バンダイナムコ。5社を渡り歩きながらキャリアを積んできました。

当時のゲーム業界は、まだベンチャー的な雰囲気が残っていて、転職してキャリアを積むのが当たり前でした。他の業界では終身雇用の風潮がまだ残っていた時代でしたが、ゲーム業界はアメリカのように転職でキャリアアップしていくスタイルが定着していたんです。給料を上げるには次の会社に移る。それがゲーム業界のスタンダードでした。

大手企業でも見えてきた限界

毎月給料はもらえますし、大手企業だから待遇も悪くありません。一見、安泰に見えるキャリアでした。しかし30代、40代になってくると、徐々に見えてくるものがあります。それは世代交代の波です。

ゲーム業界では、よっぽど出世して役員にならない限り、給料1000万円の壁は見えてきません。若いクリエイターがどんどん台頭してきて、良いポジションのチャンスが奪われていくのではないかという不安もありました。家族を養っていくには、正直足りないと感じていたんです。

副業から始まった新しい挑戦

私は2017年頃から副業を始めていました。最初は小型株と仮想通貨への投資です。たまたま手に取った本が株のトレーダーの本で、それがきっかけでした。当時は物販か投資か、アフィリエイトくらいしか情報がなかったんです。

投資は難しかったので、次に手を出したのが物販、いわゆる「せどり」でした。ドン・キホーテで商品を探してAmazonで売るというビジネスです。日本政策金融公庫から創業融資で100万円を借りて本格的に始めました。最初は月10万円程度の利益でしたが、店舗に通うのはしんどかったですね。

そこで中国から商品を仕入れ、インターネットで売る方式に切り替えました。おもちゃや雑貨を扱い、Amazonが提供する価格推移などのデータを活用しながら、徐々に利益が出始めたんです。月50万円まで利益が伸びてきた頃、ちょうど2020年3月にコロナが始まりました。

在宅勤務が可能になり、副業がやりやすくなったんです。ちょうど離婚のタイミングとも重なり、身軽になったこともあって、会社員と同じくらいの収入が見えてきた時に決断しました。独立しようと。

コロナ禍で困っている人たちの存在

独立のタイミングは、まさにコロナ禍の真っ只中でした。実店舗で経営できなくなった人、対面営業ができなくなった人、パソコンすら使えずどうしたらいいかわからない人。周りには困っている人があふれていました。

「どうやってネットで稼いだらいいですか?」という声がたくさん寄せられました。物販のノウハウを教えたら、みんなに喜んでもらえたんです。自分も独立できて、みんなも助けられる。だから物販スクールを始めることにしたんです。

ゲーム運営の経験が活きたスクール立ち上げ

スクールを始めるにあたって、物販系の情報発信のコンサルに入りました。そこで学んだのは、インフルエンサーとコラボして集客する手法です。会社員時代、私はゲームの運営と中間管理職を経験していたので、その経験がスクール運営に役立ちました。

物販系のインフルエンサーに営業をかけ、コラボを交渉した結果、LINE公式アカウントに1万人が登録してくれました。ステップ配信でセミナー動画を流し、70万円の商品を販売したところ、初年度で100人以上が入会し、最終的には150人の受講生を抱えるスクールに成長しました。

嬉しかったのは、受講生の中から数多くの実績者が出たことでした。困っている人たちに稼ぐ手段を提供し、実際に結果を出してもらえました。

スキルプラスで学んだビジネスの本質

スクールを始めた頃、私はスキルプラス(当時はセンサーズ)に入会しました。集客ルートを増やしたかったんです。SNSマーケティングの重要性を感じていて、みかみさんがこだまさんとコラボしているのを見て、何か引っかかるものがあったんです。

入会してみて、本当に良かったと思っています。SNSマーケやAIといった手法は、時代とともに変わる「枝葉」の部分です。でもスキルプラスで学べるのは、その根底にある「幹」の部分でした。需要と供給の本質、どんな商品が求められるのか、マーケティングの不変の原理原則、そして企業経営の根幹となる考え方です。

プロモーションフィットの概念もそうですし、みかみさんの考え方を取り入れて、私の事業の根幹が形作られました。今でもみかみさんの発信を見続けているのは、原点回帰のためです。日々ビジネスをしていると、数字に追われ、目先の利益に囚われてしまいます。でもみかみさんの発信を見ると、大切なことを思い出せるんです。

これからも大切にしたいこと

現在、私は物販スクールだけでなく、レンタカー事業、出張手洗い洗車事業も展開しています。2025年は売上2.6億円規模に成長しました。これからも事業を拡大していきたいと思っています。物販スクールをさらに充実させ、より多くの人に稼ぐ手段を提供したいですし、レンタカー事業や洗車事業も成長させていきます。

でも一番大切にしたいのは、Giveの精神です。みかみさんもよく言っています。Giveをしていれば、誰かしら仲間ができる。困った時には助けてくれる。昔でいう「徳を積む」というやつですね。それを忘れずに、これからも進んでいきたいと思っています。

これからチャレンジする方へ

まず、やってみること。それに尽きます。SNSマーケもAIも、興味があることは何でもいいんです。悩んでないで、まずやってみてください。そこからしか何も始まりません。

やってみれば、何かしらの経験になります。その経験が次のチャンスを呼ぶんです。私も最初に思い描いた通りには進んでいません。でも思いも寄らない縁ができて、次のステージに進めました。

インターネットビジネスは元手が少なくて済みます。第一歩としては、これ以上ないビジネスです。まずやってみて、やりきってみる。それを一度やってみれば、次が見えてきます。そしてGiveを忘れずに。徳を積んでいけば、必ず誰かが助けてくれます。私はそう信じています。

水田さんのように
\一歩踏み出したいと思ったら/